why? なぜいつも笑えないのだろう?
今日は長くなりますよ。
なんか色々考えたけどさ、
でかい男になろう!と思えたことがこの1週間の収穫かもね。
確かにやっぱりまだ好きなんだと思ったし、やり直したいとも思った。あの時は本気でそう思った。
でも、相手のことを考えると自分の意見を押し通すことが完全なる正解ではないんだよね。
『気持ちが100%じゃないからイエスとは言えない』
そう言われた。
そして清水さんに借りた東京ラブストーリーにこんなことが書いてありました。
女『彼と暮らしてたとき、彼はとても優しくしてくれて、それがとても幸せだったの。』
女『それを100%の幸せとするでしょ。』
女『で裏切られて、別れて…もう1回会って優しくしてくれて…』
女『それもまた嬉しかったの。でも98%の幸せだったの。』
男『2パーセントはどうしてもわだかまりが残ってるわけ?』
女『もう100%あの人を信用することは不可能だわ。この先ずっと…』
女『たかが2パーセントだけど、それが最も重要な核部分の2パーセントだったりするのよ。たとえば人体における心臓弁、あるいは自動車におけるキイの差込部分…全体から見れば2%くらいよね…』
なるほどと。
これをそのまま鵜呑みにすることが良いことかはわからないけど、
彼女もこれに当てはまる気がした。まぁ俺も色々とつらい経験をしたけど、それが原因だとしても、相手を傷つけてしまったのもまた事実。
多分100%俺を信用してくれることはない気がする。俺もまた同じことしないかどうか確信を持てないし。
だからさ、なんというか。もうこのままでいっか、って。
俺って男は不器用なやつで、好きな人を忘れるときはその人の嫌な部分を探してそこから『あんなやつ忘れちまえよ』って感じで記憶の中から消していくわけ。正確には好きって感情を消していくって感じか。
超嫌なやつだな。
でもそんな不器用な男なんよ。目に入るだけで気になっちゃうし、それが実体であっても、2次元であっても、文字であっても。。。
そんな俺だけど、今回はさ、なんというか、もう好きなままでいっかって思うようになりました。
別に相手が他の男と付き合うなら付き合えばいいし、俺も新しい女が見つかるならそっちに行けばいいし。無理に忘れる必要はないし、むしろずっと好きでいてもいいんじゃないか。
それが付き合ってるときの愛情とは違う形であるんだろうけど。
偶然街中で会っても『よ、元気か?』とか、
男ができても相手の幸せを祈るとか、
そんなことができる大きな男になろうと思った。それは難しいことだけどさ、俺には。
でもまぁやってみないと始まらないさ。
俺は俺で、我武者羅に前向きに生きていこう。
またいつか笑って会える日が来ればいい。
今日はさ、久しぶりにソフィーさんと話せて楽しかったよ。短かったけど。
でもやっぱり彼女のスタンドは俺にとってザ・ヘブンなわけで、彼女と話すことで少しでも嫌なことを忘れられるからホントありがたやありがたやな存在であることは俺は確信を持って言えるわ。
ま、そんな感じです。
最近大切な女友達と週2でカフェするようになって、色々相談に乗ってもらったり、相談に乗ったりしてるんだけど。てかもはやかなり頻繁にメールするようになってる。
前よりかなり仲良くなってさ、すごい楽しいんだけどね。
でもさ。
なんか、不穏な空気が流れてる気がする…
いや、悪い予感…? 俺の思い過ごしだといいけど、
はー前途多難。でも、俺は我武者羅に生きるぜ。
ありがとう、周りの人々!そして彼女はこの日記を見てくれてるんかなーw
今日も麻雀の講義がありました。
今日一番の見せ場は
リーチ、三色、純チャン、ドラドラの倍満です。のまっち、ごっつぁんw
こう頻繁にやってると相手のクセもなんとなくわかってくるよね。
で、ここにみんなのクセを考えながら書いてたけど、
あってなかったら恥ずかしいのでやっぱりやめよw
レポート提出はまた今度かな。
まー、順位は平均すればまぁいいかなって感じだったけど、
今日はなにより配牌が糞だった。引きはまぁまぁだったからそれでカバーできたけど、ちょっとあそこまで悪いとなー。
いつもヤオチューハイが溢れてた。変に多いと国士狙いたくなるから困るのよね。それで結局手がダメになるし。
まぁーなんというか、配牌が悪くても現実的に手を作っていけるようになりたいね。
では明日のバイトだるいけど、がんばるんば。